2023年度 履歴
2023年度卒業祝賀会を開催しました
2024年3月24日(日)2023年度関東学院大学卒業式・学位授与式が,パシフィコ横浜で執り行われました。
機械学系では,卒業祝賀会をインターコンチネンタルホテル横浜において開催しました。卒業祝賀会では,各賞の授与式をおこないました。
卒業生の皆さま,ご卒業おめでとうございます。これからのご活躍を祈念いたします。
2023年度 卒業式・卒業祝賀会
2024/4/2
企業説明会を開催しました
2024年2月8日(木)9日(金)13日(火)26日(月)の4回にわたり,先進機械コース独自の企業説明会を開催しました。
就職活動の始まる学部3年生と大学院1年生だけでなく,学部1年生から参加可能な企業説明会をおこないました。4日間で合計50社以上の企業が,先進機械コースのために八景キャンパスまで来てくださいました。企業の皆さま,ありがとうございました。
2023年度 企業説明会
2024/3/4
合格者対象見学会をおこないました
2024年2月20日(水)と23日(金・祝)に合格者対象の見学会が全学部でおこなわれ,先進機械コースも参加しました。先進機械コースでは,研究室や実験施設などの見学ツアーをおこないました。
ご参加くださいました皆さま,ありがとうございました。
合格者対象見学会
2024/2/27
卒業研究発表会をおこないました
2024年2月7日(水)に2023年度卒業研究発表会をおこないました。
参加者は機械学系の2年生から4年生と大学院生です。卒研生は卒業論文の内容を発表をしました。質疑応答では、学部生からの質問も多く発表者は丁寧に説明や回答をおこなっていました。
卒業研究発表会
2024/2/16
熟年OBによる講和をおこないました
2024年1月19日(金)に3年生対象とした熟年OBによる講和をおこないました。
本学機械工学科(現:先進機械コース)OBの葉山様(横須賀市議会議員)と夏井様(新日本空調(株)会長)から,就職についてや人生の転機についてなどのお話をうかがいました。
熟年OBによる講和
2024/1/25
プロジェクトⅡ(レーシングホビー班)の発表会をおこないました
2024年1月19日にプロジェクトⅡ(レーシングホビー班)の発表会をおこないました。
レーシングホビーのシャシをデザインし,3Dプリンタを用いて製作することを目標としています。 各班が設計・製作したシャシについて,春学期からの改良点や,競技会で明らかになった問題点などをプレゼンテーションしました。
プロジェクトⅡ(レーシングホビー班)発表会
2024/1/24
フレッシャーズプロジェクト発表会をおこないました
2024年1月17日(水曜日)
フレッシャーズプロジェクトの発表会をおこないました。
フレッシャーズプロジェクトは,1年生の必修科目となっています。それぞれが決めたテーマに沿って調査し,アブストを作成しました。最終回の本日,調査した結果を発表しました。
フレッシャーズプロジェクト発表会
2024/1/17
総合機械プロジェクトⅡ(レーシングホビー班)競技会を開催しました
2023年12月22日(金曜日)
総合機械プロジェクトⅡ(レーシングホビー班)は,競技会をおこないました。
レーシングホビーのシャシをデザインし,3Dプリンタを用いて製作することを目標としています。秋学期からはモータを変更し,シャシも改良しました。競技会では,用意されたコースを2~3班ごとに走行させ,速さを競いました。
総合機械プロジェクトⅡ(レーシングホビー班)競技会
2023/12/25
LINKAI横浜金沢の企業PR冊子第2弾の座談会に参加しました
2023年12月15日(金曜日)
現在、LINKAI横浜金沢の企業を紹介するPR冊子の第2弾が制作進行中です。このPR冊子は、横浜市金沢区内にある大規模工業団地LINKAI横浜金沢地区の企業を関東学院大学と横浜市立大学の学生が取材をおこない、企業の「特徴」「強み」「魅力」を地域に発信するプロジェクトです。
12月15日には学生座談会がおこなわれ、取材チームの代表者6名が取材して感じたことなどを述べあいました。機素材料力学研究室(堀田研)からは学部3年生2名が出席し、積極的な意見交換をおこないました。
LINKAI横浜金沢の企業PR冊子第2弾の座談会
座談会のようす
PR冊子第1弾の表紙
2023/12/25
日本設計工学会 新・設計コンテスト2023で、関東学院大学チームが準優勝・第3位に入賞しました
令和5年12月9日(土)に、日本設計工学会主催の「新・設計コンテスト2023」の成果発表会が開催され、理工学部理工学科機械学系の神戸健汰さん、宮内洋輔さんのチームが準優勝、同所属の小澤陸さん、石黒銀さんのチームが第3位に入賞しました。
今年のテーマは「マウスの外装設計」で、審査では設計上・加工上での工夫や完成度が高く評価されました。本コンテストは、コンセプトづくりに始まり、外観のデザイン、モールド部品の設計、スイッチの力学計算、幾何公差の設定、公差解析などを行い、最終的に3DAモデル(公差情報を付加した3Dモデル)までを完成させます。
入賞した本校の学生たちは,3年生で履修するサイズ公差・幾何公差を修得し、さらにコガネイモールド様の工場見学をすることでモールド部品を現場から学び、それらをコンテストでの設計に応用することができました。
新・設計コンテスト2023 入賞
神戸健汰さん,宮内洋輔さん
小澤陸さん,石黒銀さん
2023/12/15
International Symposium on Advances in Abrasive Technologyにおいて大学院生が研究発表を行いました
2023年12月10日~13日に台湾の台中で開催されたThe 25th International Symposium on Advances in Abrasive Technologyにおいて機械工作研究室(内山研)の大学院生が口頭発表を行いました。
(発表タイトル,発表者)
・Friction Stir Welding between Aluminum Alloy and Dissimilar Metal using High-frequency Induction Heating(Kitou Son)
2023/12/15
精密工学会秋季大会において大学院生が研究発表を行い,ベストプレゼンテーション賞を受賞しました
2023年9月13日~15日に福岡工業大学で開催された2023年度精密工学会秋季大会学術講演会において,機械工作研究室(内山研)の大学院生3名が口頭発表を行いました。
(発表タイトル,発表者)
・低融点樹脂を用いた加工液内部循環による電解加工法(松澤幸輝)
・高周波誘導加熱による異種金属の摩擦撹拌接合(孫紀東)
・切削油自己吸引による小径ドリル穴加工の研究(志村朝海)
また,この大会で志村朝海さんがベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
精密工学会秋季大会 ベストプレゼンテーション賞
2023/12/13
武田・伊東研究室が「ハローよこはま」に出展してきました
11月12日(日)に開催された横浜市中区の区民祭り「ハローよこはま」にて、機械学系の武田・伊東研究室が、綿菓子の無料プレゼントを実施してきました。
なぜ、大学の研究室がここで綿菓子を作っているのか、不思議に思う方も多いかもしれませんが、実は、プラスチックごみを回収して、そのプラスチックごみを油にして発電機を動かして、その電力で綿菓子機を運転しています。
プラスチックごみを油に変えて電気を得る、新しい形のリサイクルを多くの方々に知っていただく目的で、(一社)関内活性会のご協力のもと、綿菓子を子供たちに無料配布してきました。
今回は、大学のキャンパス内で集めたペットボトルキャップを研究室で事前に油化して、区民祭りに持って来ました。
綿菓子を並んで待ってもらっている間に、学生たちは子供たちにわかりやすく説明し、「ごみが電気を作って、その電気で綿菓子を作っているんだ!」と直ぐに理解して目を輝かせてくれました。
また、当日のブースではペットボトルキャップの回収も行ない、ごみを有効活用する意識を、小さな子供たちにも持ってもらえたと思います。来年度も参加する予定ですので、さらにメインステージの電力にも活用を広げて、少しずつ大きな活動にしていきたいとも考えています。
さらには、区民祭りのプラごみをすべて発電に繋げられるようにしたいねと、参加した学生たちは大きな夢を話してくれました。
武田・伊東研究室 「ハローよこはま」に出展
2023/12/11
関東学生対抗軽自動車5時間耐久レ-ス入賞について
10月21・22日、全日本学生自動車連盟関東支部主催で関東学生対抗軽自動車5時間耐久レ-スが開催されました。
先進機械コース内燃機関研究室の武田先生が部長を務める自動車部も優勝を目指して戦いましたが、惜しくも3位入賞になりました、部員5名、うち機械学系学生4名(4年生1名、3年生1名、1年生2名)という厳しい環境で本年5月から車両製作を始め孤軍奮闘し何とか車両を10月上旬に完成させることができました。
レース途中トラブル等、一致団結し解決策を見出し完走することができました。厳しい環境でも結果を残せた事を糧に来年度も優勝を目指して切磋琢磨していきたいと思います、今後ともご支援よろしくお願いいたします。
関東学生対抗軽自動車5時間耐久レ-ス入賞
2023/12/5
機素材料力学研究室がAozoraFactory2023に出展しました
2023年11月11日(土曜日)
機素材料力学研究室(堀田研)が、泥亀公園(金沢区役所前)で開催されたAozoraFactory2023に体験型ブースを出展しました。
AozoraFactory2023はNPO法人Aozora Factoryが主催するイベントです。このイベントは、約1,300社の事業所が集積する、横浜市金沢臨海部産業団地「LINKAI横浜金沢」の魅力を伝えることを目的として、金沢産業団地企業を中心に毎年開催されています。
今年度は21の企業や団体が体験型ブースを出展し,約800名が来場しました。
堀田研究室は、『ベアリングってなに?組み立ててみよう!』をテーマに、機械のなかの軸をなめらかに回転させる部品”ベアリング”を組み立てるブースを出展しました。
また、株式会社キヨシ商事(パソコンを中心とした中古OA機器を整備再生、販売している会社)と合同で、『キーボードパズルチャレンジ』をテーマに、キートップをキーボードに取り付ける時間を競い合うブースを出展しました。
さらに,堀田研究室の3年生は、設営の手伝いをしたり、他のブースのスタッフをしたりして、参加企業との交流を深めました。
関東学院大学Topics
https://univ.kanto-gakuin.ac.jp/topics/20231111-0001.html
2023/12/4
機素材料力学研究室がトライボロジー秋の学校に参加しました
2023年10月30-31日
機素材料力学研究室(堀田研)の大学院生3名が、トライボロジー学会の主催する,第13回トライボロジー秋の学校 in 愛知に参加しました。本イベントは学生および若手研究者の交流を目的に合宿形式で2日間おこなわれます。
ポスターセッションでは、堀田研究室の水野君(修士2年生)、今井君(修士1年生)、矢嶋君(修士1年生)が発表しました。
ポスター発表のようす
2023/12/4
本コースの教員がいきいきフェスタ“海中探検”のお手伝いに行きました
2023年10月21日(土曜日)
本コースの教員の堀田先生が、海の公園(横浜市金沢区)で開催された第49回金沢まつりいきいきフェスタでおこなわれた『海中探検』にスタッフとして参加しました。
この海中探検は、水中ドローンを海中に投下し、海の中を探索するというものです。実際にドローンの操作を体験もでき、ドローンのカメラで撮影した映像を大型モニタに映し出し、映った生き物の解説を横浜・八景島シーパラダイスのスタッフがおこないました。
さまざまな生き物や植物が映し出され、参加者は楽しんでいました。
イベントのようす
2023/12/1
Future Technologies from KUMAMOTO合同シンポジウムで学生が研究発表しました
2023年11月6日~11月9日に熊本城ホール(熊本市)において、Future Technologies from KUMAMOTO合同シンポジウムが開催され、材料加工プロセス研究室(柳生研究室)の学生が3件の研究発表を行いました。
本シンポジウムは、第40回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム(電気学会)、第14回マイクロ・ナノ工学シンポジウム(日本機械学会)、第15回 集積化MEMSシンポジウム(応用物理学会)、化学とマイクロ・ナノシステム学会 第48回研究会との合同で開催されるセンサ、マイクロマシンに関連する日本最大のシンポジウムです。
参加者は1000名以上となり、7日の懇親会には、くまモンが来てくれました。
(講演題目,発表者)
◆第40回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム
・マイクロ流体デバイスを用いた金ナノ粒子の加熱合成における流量の影響(舒聖, 凡志遠, 浜本真央, 柳生裕聖)
・三角形平板状金ナノプレートを用いたhCG抗原検査テストストリップの作成(木村朝陽, 浜本真央, 柳生裕聖)
◆第14回マイクロ・ナノ工学シンポジウム
・シードレス・非加熱液相還元法で合成した三角形平板状金ナノプレートを用いたLSPRセンサの特性評価(浜本真央, 柳生裕聖)
Future Technologies from KUMAMOTO合同シンポジウム
2023/12/1
国際会議EUROSENSORS 2023で大学院生が研究発表しました
2023年9月10日~13日にイタリア・レッチェ(Grand Hotel Tiziano)で開催された国際会議The 35th Eurosensors Conference (EUROSENSORS 2023)において,材料加工プロセス研究室(柳生研究室)の大学院生3名が口頭発表2件とポスター発表1件を実施しました。
発表内容はマイクロ流体デバイスを用いた金属ナノ粒子の合成に関する研究成果であり,海外のMEMS,ナノ材料関連の研究者に対し,研究内容について英語で議論を行いました。
(講演題目,発表者)
・Preparation of Antibody Conjugated Gold Nanotriangles for Immunochromatographic Test(Asahi Kimura)
・Refractive Index Sensitivity of LSPR Sensor Using Gold Nanotriangles Synthesized by Seedless Non-Thermal Liquid-Phase Reduction(Mao Hamamoto)
・Temperature Effect of Synthesis of Gold Nanoparticles by Microfluidics (Sheng Shu)
本国際会議は欧州を中心としたセンサ,アクチュエータ,MEMS関連技術の発表の場として,毎年欧州各地で巡回開催されています。
本年度の会議では口頭発表260件,ポスター発表75件(採択率82%)が行われ,560名(49か国)が参加しました。
また,本会議の参加登録者数は約600名(37か国)であり、会議初日(10日)にWelcome Party、3日目(12日)にConference Dinnerが行われ、海外の参加者と交流しました。
EUROSENSORS 2023
2023/11/30
設計工学会より,2022年度論文賞を受賞しました
三和怜央君(本学院生),宮永宜典教授,辻森淳教授,および早稲田大学基幹理工学部機械科学・航空宇宙学科の富岡淳教授の研究グループが発表した研究論文が,設計工学会の2022年度論文賞を受賞しました.
論文賞
著者:三和怜央,宮永宜典,辻森淳,富岡淳
研究論文:油膜厚さ一定下および荷重一定下での実験によるディンプルを有するシール型スラスト軸受の潤滑特性の検討
設計工学,第57巻12号pp.621-636
https://doi.org/10.14953/jjsde.2022.2967
2023年度設計工学会通常総会(5月27日:慶應義塾大学日吉キャンパス)において,著者全員に賞状と賞牌が授与されました.
2023/11/30
International Tribology Conference において,大学院生が発表しました
2023年9月25日~9月30日に福岡国際会議場で開催された 9th International Tribology Conference, Fukuoka 2023において,堀田研2名と宮永研4名の大学院生がポスター発表しました.
発表タイトル
・Relationship between Radial Load and Rolling Element Orbital Speed of Cylindrical Roller Bearings -Rotation Speed 4000min-1 or Less and Constant Speed-
・Development of Lubricant-free Rolling Bearings with Functional Plating
・Effect of Internal Structure of Dimples on Lubrication Characteristics of Seal-Type Thrust Bearings
・Investigations of Static Characteristics of Dimpled Thrust Bearings with Considering Measured Cavitation Pressure
・Effects of Greases Type on Electrical Pitting of Radial Ball Bearings
・PIV Analysis of Flow Behavior in Grease-Lubricated EHL Point Contact
9th International Tribology Conference, Fukuoka 2023
2023/11/22
Leeds-Lyon Symposium on Tribology(Leeds-Lyon 2023) において,大学院生が発表しました
2023年9月5日~9月7日にイギリスのリーズ大学で開催されたThe 48th Leeds-Lyon Symposium on Tribologyにおいて,宮永研の大学院3名が発表しました.
三和君と西澤君は口頭発表,石井君はポスター発表を行いました.
発表タイトル
・Investigations of lubrication characteristics of seal-type dimpled thrust bearings with considering cavitation pressure
・Evaluations of grease flow behaviors in the contact area using particle image velocimetry
・Measurements of fluid film pressures in thrust bearing with cylindrical and spherical dimples
Leeds-Lyon 2023
2023/11/22
卒業研究発表会(春学期)をおこないました
7月29日(土)に卒業研究発表会をおこないました。発表会では、これまでの成果や今後の計画などを発表しました。
参加者の3年生も真剣に聴講していました。秋学期の発表会は2月に予定されています。
卒業研究発表会(春学期)
2023/8/3
プロジェクトⅠ(レーシングホビー班)競技会を開催しました
2023年7月7日にプロジェクトⅠ(レーシングホビー班)は,競技会をおこないました。
レーシングホビーのシャシをデザインし,3Dプリンタを用いて製作することを目標としています。 春学期は,コースを速く走行することを目的に,班ごとにアイデアを出し製作をおこないました。 競技会では,用意されたコースを3班ごとに走行させ,速さを競いました。
レーシングホビー競技会
2023/7/7
The 9th International Conference on Manufacturing, Machine Design and Tribologyにおいて,大学院生が発表および受賞しました
2023年3月8日~3月11日に韓国済州島で開催されたThe 9th International Conference on Manufacturing, Machine Design and Tribology(ICMDT 2023)において,宮永研の三和君(博士後期課程),松浦君(博士前期課程),西澤君(博士前期課程)が発表しました.三和君は口頭発表とポスター発表,松浦君と西澤君はポスター発表を行いました.
三和君は約180件のポスター発表のうち,7件が選出された(日本からは2件),Best Poster Paper賞を受賞しました.
発表タイトル
・Effects of Diameter and Depth of Dimples on Lubrication Characteristics of Seal-type Thrust Bearings
・Observation of Hysteresis Phenomenon in Load-Carrying Capacity and Frictional Torque of Dimpled Thrust Bearings
・Visualization and Evaluation of Grease Flow Property in Raceway and Its Effect on Bearing Torque
・Effects of Radial Load on Electrical Pitting of Radial Ball Bearings
The 9th International Conference on Manufacturing, Machine Design and Tribology - ICMDT 2023 - will be held at Ramada Plaza Hotel, Jeju, Korea, from March 8(Wed) to 11(Sat), 2023, sponsored by the Korean Society of Mechanical Engineers and cosponsored by the Japan Society of Mechanical Engineers.
ICMDT 2023 発表および受賞
2023/4/11
新入生 オリエンテーションをおこないました
2023年4月3日に新入生の春学期オリエンテーションをおこないました。
新入生の皆様,ご入学おめでとうございます。
新入生オリエンテーションでは,先進機械コースの授業についての説明や,4年後の進路の説明,教職員の紹介,学生会の紹介などをおこないました。オリエンテーション終了後には,希望者への履修相談もおこないました。
新しい環境で慣れないことも多いと思いますが,充実した学生生活を送ってほしいと思います。
新入生 オリエンテーション
2023/4/7
在校生 春学期オリエンテーションをおこないました
2023年3月30日、31日に在校生の春学期オリエンテーションをおこないました。オリエンテーションでは、科目履修や就職活動、大学院への進学などの説明がありました。 また、2022年度の成績優秀者の表彰もおこないました。授業は4月10日より始まります。
在校生 春学期オリエンテーション
2023/4/3