プロフィール
Profile
| 氏名 | 鈴木 伸哉 |
| 職位 | 准教授 |
| メール | suzukish＊ ＊＝@kanto-gakuin.ac.jp |
| 担当科目 | サイズ公差・幾何公差、機械製図、フレッシャーズセミナ、機械設計製図、公差解析、2D-CAD演習[A] 他 |
| 専門分野 | 設計工学/幾何公差/公差解析 |
| 所属 研究室名 | 設計工学研究室 |
| 研究 テーマ | 球面形状誤差の超精密測定システムによる測定と評価、競技系ロボットシステムの設計開発 他 |
研究室の概要
Outline
穴と長円の穴を用いた位置決めで生じるがたの可視化や定式化。幾何公差の図面に関する研究
研究の一例
research
幾何公差の図面に関する研究
ものづくりのグローバル化が求められる現在では、従来の機械製図の寸法公差方式では解釈に曖昧さが残るため、ISO/JISに基づいいたサイズ公差・幾何公差方式での製図が求められています。しかし、この方式で描かれた図面は、教育環境が整っていないこともあり、あまり普及していません。そこで、設計工学研究室では、サイズ公差・幾何公差方式を適切に用いた図面の在り方を模索しています。幾何公差方式で描いた例がこちらにあります。
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